越後交通の歴史
新しい時代
21世紀に入ると、人々の生活スタイルも大きく変化しました。デジタル技術の進歩やインターネットの普及により、"情報"が世の中の中心となりました。
弊社では、平成20(2008)年に子会社である県央観光、平成27(2015)年に同じく越後交通物産、平成29(2017)年に同じく北越後観光バスを吸収合併し、グループ再編と合理化を進めています。
バスの乗客減少は更に深刻化し、競争や人手不足など、これまでにない厳しい局面を迎えていますが、引き続き皆様の足として、令和の時代も社会に貢献できるよう、社員一丸となって取り組んでいます。
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- 平成11(1999)年9月
公式ホームページ開設
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- 平成16(2004)年10月
新潟県中越地震(中越大震災)
発生
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- 平成16(2004)年10月
新潟県中越地震に伴う
バスによる新幹線代行輸送
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- 平成19(2007)年12月
越後交通ビル E ・PLAZA
オープン
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- 平成20(2008)年4月
高速バス
三条・長岡=京都・大阪線
開業
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- 令和元(2019)年5月
図柄入りナンバープレート
(長岡ナンバーは長岡花火)
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- 令和3(2021)年3月
長岡市中央環状線「くるりん」
ICカード決済 実証実験開始
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- 令和5(2023)年3月
長岡市中央環状線「くるりん」
EVバスでの運行開始